いすゞ自動車は、7人乗りSUV『mu-X』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、11月9日よりタイ国内を皮切りに世界各国へ順次販売していく。
◆内外装を新デザインに ◆新開発ディーゼル搭載 ◆高剛性と軽量化を追求
いすゞが開発を進めるピックアップトラック、『D-Max』新型のティザーイメージ、及び予告動画が公開された。
いすゞの人気ピックアップトラック、『D-MAX』次期型プロトタイプをカメラが鮮明に捉えた。今年2月には4ドア(ダブルキャブ)をキャッチしているが、2ドアバージョンは初となる。
「あんなクルマもあったなぁ」「いい時代だった」…当時、憧れを抱いて手にしたカタログのページをめくりながら“在りし日”を振り返る。新連載『懐かしのカーカタログ』第2回目は、いすゞ『ビークロス』だ。
ピックアップ大国のタイなどで不動の人気を誇るいすゞ『D-MAX』。その次期型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが捉えた。
いすゞ自動車(Isuzu)とカミンズ(Cummins)は10月4日、パワートレイン事業に関する提携について覚書を締結し、協議を開始することで合意した、と発表した。
いすゞは8月19日、オーストラリア・メルボルンで開催中の「ナショナル4×4アウトドアショー」において、『コンセプトX』(Isuzu Cocept X)を初公開した。
デザインコンセプト 『FD-SI』は、未来の配送をコンセプトに、宅配ネットワークを新たな視点で見直し、ワクワクするような未来の「運ぶ」を表現した。
いすゞ自動車は、「運ぶの時代に、できること。」をコンセプトワードに、10月27日から11月5日まで東京ビックサイトで開催される「第45回東京モーターショー」に車両8台とパワートレイン4基などを出品する。
2017年4月11日、神奈川県藤沢市にいすゞプラザがオープンする。自動車メーカーいすゞの藤沢工場に隣接する、いすゞの現在と過去、それにトラックバスなどが作られる様子を、模型や実物を通してみることが出来る。
いすゞはこれまでの生産車やコンセプトモデルを保存し、一部は自社の技能伝承、文化遺産伝承を目的にレストア活動を行っている。その一部を報道陣に公開し、撮影会が行われた。
いすゞ自動車と米国ゼネラルモーターズ(GM)は、次世代ピックアップトラックの共同開発を取り止める。