◆メルセデスEQブランド車らしいエクステリア ◆充電を支援するナビシステム ◆MBUXインフォテインメントシステムを標準装備 ◆「EQA250」グレードのモーターは最大出力190hp
ホンダは東京オートサロン2021の開催に合わせ、特設サイトで2台のカスタマイズカーを公開。その1台が、『フィット e:HEVクロスターカスタム』だ。SUVイメージをさらに際立たせながら都会的なアウトドアスタイルを表現した。
高級クロスオーバーSUVの代名詞と言えるランドローバー『レンジローバー』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」がキャッチ。今回はその内部を初めてカメラが捉えた。
トヨタ・リサーチ・インスティテュート(Toyota Research Institute)は1月14日、プロのドリフトドライバーの技術に触発された研究を開始した、と発表した。自動運転技術に人工知能(AI)アルゴリズムを組み合わせることを目指している。
日産は、米国特許商標丁へ「I-POWER」という名称を申請したことがわかった。
ルノーグループ(Renault Group)は1月14日、グループの戦略を量から価値へとシフトすることを目的とした新たな戦略的経営計画、「ルノーリューション」を発表した。
2020年9月、新型『フェアレディZ』のプロトタイプを発表した日産自動車が、これとは異なる新たなスポーツカーを計画している可能性があるという。スクープサイト「Spyder7」が入手した情報によると、その新型スポーツカーは超高級ミッドシップモデルであるという。
東京オートサロン2021バーチャルオートサロンで横浜ゴムは、ADVAN NEOVA AD08R の次期コンセプトタイヤを履かせた『MAX ORIDO ADVAN Supra tuned by HKS』や 、ADVAN『A052』を履くトヨタ『GRヤリス』などを展示した。
BMWのミドルクラス・SAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)、『X4』のハードコアモデル『X4M』改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
ランドローバーが販売するフラッグシップSUV『レンジローバー』次期型、最新のプロトタイプをカメラが捉えた。
レクサスの2ドアスポーツクーペ『RC』が2020年9月に一部改良。改良新型では、新型『IS』とともにレクサス独自の乗り味「Lexus Driving Signature」をより高い次元へと昇華させることを目指し、優れた操縦性や安定性、乗り心地の向上を実現した。
アウディ『A3』シリーズの頂点に位置するスポーツコンパクトが『RS3』だ。2020年末にはハッチバックの『RS3スポーツバック』プロトタイプをスクープしたばかりだが、今回はセダンタイプ『RS3セダン』最新の姿を捉えることに成功した。
メルセデスベンツは現在、同ブランド最小のフルEVクロスオーバーSUVとなる『EQA』を開発中だが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆どでかい「EV」のエンブレムに思うこと ◆『アウトランダーPHEV』とほぼ同じ重量でも走りに違い ◆電動化の落としどころは当面PHEVで良い
ポルシェが、突如ティザーイメージを1点公開、画像には「タイカン 4S」、「タイカン ターボ」、「タイカン ターボS」と一緒に謎のモデルが写っている。
モデリスタは東京オートサロン2021に合わせ、TRDと共に特設サイトを開設。スマートフォンを使って「ハリアー」と「MIRAI」楽しむARコンテンツと、パーツ開発者によるトークショー配信などが行われている。