オペルの欧州Bセグメント・クロスオーバーSUV、『クロスランドX』改良新型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
オペルのサブコンパクト・クロスオーバーSUV、『モッカX』の次世代型をスウェーデン北部でカメラが捉えた。オペルは2021年に日本市場への再参入が発表されており、人気セグメントであるモッカX投入の可能性もゼロではない。
オペルは2月18日、日本市場に再参入することを発表した。2021年に予定される再参入時には『コルサ』、『コンボライフ』、『グランドランドX』の3車種を導入する。オペルの電動化戦略も同時に推進し、コルサではフルEV、グランドランドXではPHEVも導入される。
◆1回の充電での航続は最大483km ◆内装にリサイクル素材を多用 ◆スイッチひとつで9枚の窓ガラスを下げることが可能 ◆世界市場に投入される予定
オペルは、2021年に日本市場に再参入、『コルサ』など3モデルを導入すると発表した。
オペルの欧州Dセグメントモデル、『インシグニア』及び高性能『インシグニアGSi』改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。
オペルのフラッグシップ・4ドアサルーン、『インシグニア』改良新型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
PSAグループは5月29日、次世代のグローバルエンジンをオペルのドイツのエンジニアリングセンターで開発すると発表した。
独オペルのサブコンパクト・クロスオーバーSUV『モッカX』の次期型プトロタイプを初めてカメラが捉えた。「モッカ」は2016年にフェイスリフトが行われた際、モッカXへと改名。オペル最新のフロントマスクとなっていたが、これが初のフルモデルチェンジとなる。
オペルのミドルクラス・4ドアクーペ、『インシグニア』にラインナップされる最強モデル『インシグニアOPC』のレンダリングCGを入手した。最高出力は現行モデルから大きな変化はないが、軽量化により大幅なパフォーマンスの向上が見込まれるという。
欧州ホットハッチ市場に、また新たな一台が参入する。オペルのコンパクトカー『アストラ』の高性能版『アストラ GSi』だ。そのフルヌードボディをレスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが捉えた。
公開されて間もないオペルのフラッグシップサルーン『インシグニア GSi』の派生モデル、『インシグニア GSi スポーツツアラー』の完全フルヌード画像を独占入手した。
オペルが、2016年のジュネーブモーターショーで公開した「オペル GT」を2018年にも市販化する。さらにタルガトップモデルも投入される可能性が高いようだ。
米国の自動車最大手、GMの欧州部門のオペル。2017年に7車種の新型車を発売する予定のオペルに、新型SUVが含まれることが分かった。
米国の自動車最大手、GMの欧州部門のオペルは11月中旬、2017年の新型車計画を明らかにした。
オペルの新型5ドアクーペサルーン、『インシグニア グランドスポーツ』の最新予告ショットが公開された。