イタルデザインは、名車デロリアン「DMC-12」を彷彿させるティザーイメージを初公開、ガルウィングとDMCバッジを採用する新たなモデルが開発中であることを示唆した。
日産がイタルデザインと共同開発した『Nissan GT-R 50』市販型モデルが、2020年3月のジュネーブモーターショーにて世界公開されることがわかった。
◆レオナルド・ダ・ヴィンチの没後500年に合わせて ◆大開口部を持つガルウィングドアを装備。デジタルコクピットを採用 ◆EVパワートレインは、モーターを前後に2個搭載
イタリアのデザイン工房で、フォルクスワーゲングループに属するイタルデザイン(Italdesign)。2019年春、新型車の発表を計画している。
「1億円のGT-R」で話題となった、イタルデザインとのコラボモデル『GT-R50 byイタルデザイン』がひっそりと日本で初披露されていた。その様子を日産自動車の公式Youtubeページで見ることができる。
日産自動車の欧州部門は7月12~15日、英国で開催中の「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」において、『GT-R 50 byイタルデザイン』を初公開し、同車をヒルクライムに出走させている。
日産自動車とイタルデザイン(Italdesign)は6月29日、『GT-R』とイタルデザインの、双方の50周年を記念して共同開発したプロトタイプカー「Nissan GT-R50 by Italdesign」の詳細を発表した。
イタルデザインは3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、『ゼロウーノ・ドゥエルタ』を発表した。「ドゥエルタ」はイタルデザインの本拠地、イタリア・ピエモンテ地方の方言で「オープン」という意味だ。
イタルデザインは、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2018において、『ゼロウーノ・ロードスター』を初公開すると発表した。
イタルデザインは日本時間の8月4日、新型スーパーカーの『ゼロウーノ』に、ロードスターを設定する計画を明らかにした。
『フィッティパルディ EF7 ビジョン グランツーリスモ by ピニンファリーナ』は、F1とインディカーでチャンピオンに輝いたエマーソン・フィッティパルディ氏のビジョンを具体化した1台。
「イタルデザイン・アウトモービリ・スペチアーレ」ブランドの第一号車として発表された『Zerouno』は、ランボルギーニ『ウラカン』の心臓を持つ特別なスーパーカーだ。世界でわずか5人のコレクターのために少量生産される。
イタルデザインとエアバスは3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、小型EVコンセプトカーの『Pop.Up』を初公開した。
イタリアデザイン界の巨匠、イタルデザインが新たに創設した、「アウトモービリ・スペチアーレ」ブランド初のハイパーカーがベールを脱いだ。
イタリアのデザイン工房で、フォルクスワーゲングループに属するイタルデザインは2月15日、新ブランドの「イタルデザイン・アウトモービリ・スペチアーレ」を立ち上げると発表した。
イタリアのデザイン工房で、フォルクスワーゲングループに属するイタルデザイン。2017年春、新型車の発表を計画している。