◆最大牽引能力はクラス最高の3.8トン ◆フロントマスクを一新 ◆最新の「Nissan Connect」
2020年9月、新型『フェアレディZ』のプロトタイプを発表した日産自動車が、これとは異なる新たなスポーツカーを計画している可能性があるという。スクープサイト「Spyder7」が入手した情報によると、その新型スポーツカーは超高級ミッドシップモデルであるという。
日産は現在、2つの新型モデルに関してティザーサイトをオープンしている。それらを具体的に特定していないが、次世代のクロスオーバー「パスファインダー」とピックアップ「フロンティア」であることは間違いなさそうだ。
日産は現在ミッドサイズ・クロスオーバーSUV『キャシュカイ』次期型を開発しているが、ワールドプレミアを前にそのエンジンスペックが公式発表された。
『リーフ』のような電気自動車の特徴は、優れた環境性能とされるが、モーター駆動にはアクセルペダルを踏み込んだ瞬間に高い性能を引き出せるメリットもある。このモーターのスポーツ性に注目したのが『リーフNISMO』だ。2020年モデルは運転感覚をさらに洗練させた。
日産は2020年9月、2ドアスポーツクーペ、『フェアレディZ』新型プロトタイプを世界初公開したが、その量産モデルと思われるパテント画像が流出した。
◆ホイールやルーフなどが専用デザインに ◆欧州向け日産車で初めてアマゾンのアレクサを車載化 ◆Googleアシスタントと連携 ◆ダウンサイズの1.0リットルターボは最大出力117ps
2020年7月に登場したのが、日産『リーフNISMO』(20MY)だ。空力性能を追求したスポーティなエアロパーツを備え、18インチの大径タイヤやNISMO専用のサスペンションチューニングによって、「人馬一体」でクルマをコントロールするハンドリング性能を目指したという。
◆セレナオーテックのお薦めは断然「e-POWER」 ◆標準車にしてもいい「オンザレール」フィール ◆人とは違うミニバンを探している方へ
◆「Zらしさ」とは日産のスピリットそのもの ◆Gノーズ付きの「240ZG」や「Z31型」を所有した田村氏 ◆長年Zを所有してきた経験が次期型の開発に生きる
2020年はコロナにもかかわらず新型車は豊作の1年だったと総括、2021年もビッグネームの登場が噂されているという。『カートップ』スクープ班が真相を暴く! と、威勢がいい。お年玉の使い道は決まった!!
◆奥の深い運転感覚に驚いた ◆グレード構成と価格は早急に改善する必要アリ ◆一見するとライバル車と同等か少し安いが…
◆バッテリー容量の異なる2グレードを用意 ◆最新「プロパイロット」と「eペダル」を採用 ◆急速充電は40~45分でバッテリー容量の80%を充電可能
◆「日産セーフティシールド360」の最新版を全グレードに標準装備 ◆3.5リットルV型6気筒ガソリン自然吸気エンジンは最大出力260ps ◆マルチタッチコントロール付き8.0インチカラーディスプレイの「NissanConnect」
日産自動車は、『セレナ』、『デイズ』、『ルークス』に、特別仕様車「アーバンクロム」を追加し、2021年1月14日より発売する。
2020年11月24日の新型『ノート』発表から1週間、遂に、新型ノートへの試乗の機会を得た。