DSは6月27日、改良新型『DS 7 クロスバック』(DS 7 CROSSBACK)を欧州で発表した。DSブランドの最上位SUVが、2017年のデビュー以来、初の大幅改良を受けている。大幅改良を機に、車名は『DS7』に変更された。
ステランティスの「DS」ブランドがラインアップするコンパクト・クロスオーバー『DS 3 クロスバック』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆コンチネンタル製の低転がり抵抗タイヤ装着 ◆ブランドの最新デザイン言語 ◆DSならではのウォッチストラップデザインのシート ◆急速充電ではバッテリーの8割を30分で充電可能
◆EMP2プラットフォームの最新版がベース ◆ヘッドランプに「DSマトリクスLEDビジョン」システム ◆10インチの「DS IRIS」インフォテインメントシステム
ステランティスは8月3日、DSブランドの2024年以降の新型車を、EVのみにすると発表した。
◆「EMP2」アーキテクチャの最新版がベース ◆クリスタル型のタッチセンサー式コントロール ◆DSならではのウォッチストラップデザインのシート
「DS」ブランドが開発を進めている欧州Cセグメントハッチバック『DS 4』後継モデル。その市販型最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
PSAグループのラグジュアリーブランド「DS」のコンパクトハッチバック『DS 4』後継モデルを、スクープサイトSpyder7のカメラが捉えた。
グループPSAジャパンは、DSオートモビル初の電気自動車(EV)となるコンパクトSUV『DS 3クロスバックE-TENSE』の日本発売を記念し、8月22日・23日に東京ミッドタウン日比谷アトリウムにて特別体感イベントを開催する。
◆SMは1970年のジュネーブモーターショーで発表 ◆マセラティ製V6を搭載し最高速は220km/h ◆デビュー直後にモロッコラリーで勝利 ◆SM2020は2020年にSMが復活することを想定
フレンチラグジュアリー「DS」のコンパクトハッチバック、『DS 4』後継モデルをスクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
◆DSの最新デザイン言語を採用 ◆「DS LOUNGE」を導入したインテリア ◆「DS Inspirations」でカスタマイズが可能
DSは2月20日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2020において、ブランドの第3のモデルを初公開すると発表した。
PSAのラグジュアリーブランド、「DS」が開発を進めている新型フラッグシップセダンの車名が『DS 8』ではなく、『DS 9』の可能性が高いことがわかった。
DSオートモービルズが開発しているフラッグシップ・セダン『DS 8』(仮称)の姿を、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
お洒落重視なこのクルマ、合理的とか効率的とか機能的とかといった最近のキーワードはすべて無視して、かわいくてきれいな方がいいじゃない? というマイペースぶりである。