『STI E-RA コンセプト』は、スバルの強みである「全輪制御技術」を活用し、システム最高出力1088psを新たに採用する独自の4モーター4輪トルクベクタリング技術で制御。
ヤマハが現在開発している可能性があるという、2ドアEVクーペの特許画像が流出、スウェーデンのエージェント経由で画像を入手した。
1985年の登場以来、“マウンテントレール”のコンセプトに特化していながらも、扱いやすい入門モデルとしてロングセラーとなったヤマハ『セロー』シリーズ。
ヤマハ発動機は、デザイン性と本格的な走行性能を備えた24型シティタイプの電動アシスト自転車『PASシティ-V』を9月13日より発売する。
ヤマハ発動機は、2017年に生産を終了したマウンテントレール『セロー250』を、排出ガス規制に適合させ、8月31日より発売すると発表した。
ヤマハ発動機は、スポーツクルーザーの最上位モデル『SR330』を8月より発売する。
ヤマハ発動機は、ROV(Recreational Off-highway Vehicle。ATA、サイドバイサイドとも)の新製品として、2人乗りレクリエーショナルモデル『ウルヴァリンX2』を6月から北米市場などで発売する。
高級ボート市場がにぎわっているという。メイン市場である北米、欧州を中心に、大型ボート、大型船外機の需要はリーマンショック以前の水準を超えるほどに高まっているそうだ。
ヤマハ発動機は、大型スポーツバイク『MT-09 ABS』に上級仕様『MT-09 SP ABS』を設定し、3月20日より発売する。
ヤマハ発動機は、スポーツボートの2018年モデルとして全8モデルを2018年1月11日から発売すると発表した。
ヤマハ発動機は、フロント二輪のオートマチックコミューター『トリシティ125』『トリシティ125 ABS』の2018年モデルを1月20日から発売する。
ヤマハ発動機は28日、電動アシスト自転車『PAS(パス)』シリーズ主力製品のフルモデルチェンジを発表した。同日に開かれた記者会見で、『PAS With』、『PAS With DX』、『PAS With SP』の3機種が披露された。これらは2018年2月9日より発売を開始する。
ヤマハ発動機は、ロードスポーツモデル『YZF-R3 ABS』および、『YZF-R25 ABS』『YZF-R25』のカラーリングとグラフィックを変更し、2018年モデルとして2018年1月20日より発売する。
ヤマハ発動機は、フロント2輪の大型3輪バイク『NIKEN(ナイケン)』を11月9日からイタリアで開催される「ミラノ国際モーターサイクルショー(EICMA)」に出展、2018年に市場投入すると発表した。
ヤマハ発動機は、155cc水冷4ストロークエンジン搭載の軽二輪スクーター『マジェスティS XC155』の2018年モデルを発表、2018年1月25日より販売を開始する。