
最終デザイン発覚...フェラーリ『SF90』にハードコア導入へ!その名は「LM」
フェラーリは現在、PHEVモデル『SF90』に設定されるハードコアモデルを開発中と見られるが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
フェラーリは現在、PHEVモデル『SF90』に設定されるハードコアモデルを開発中と見られるが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは、『インテグラ』(Acura Integra)新型の高性能グレード「タイプS」を、6月中に米国市場で発売すると発表した。
5月のスクープでは、トヨタのスクープ記事が上位を占めた。1位は新型『アルファード/ヴェルファイア』のスクープ記事だ。レクサスの新型『LM』が発売決定したことで、期待がより一層高まる。
フェラーリが現在開発中の、次世代ハイパーカー『F250』(社内コード)の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
今や乗用車として“フツーのクルマ”になったSUV。だからこそセダンのように気負わずに乗れる、自分にちょうどいいクルマを選びたい……と思うユーザーは多いはずだ。そういう人と『ハリアーPHEV』との相性は相当によさそうだ、と思った。
アウディが現在開発を進めるフルエレクトリック・クロスオーバーSUV、『Q6 e-tron』市販型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
Spyder7編集部が入手した新型車スクープ情報をまとめて読むならコチラ!
◆ローズゴールドやダーククロームをあしらったエクステリア ◆「MBUXハイパースクリーン」を標準装備 ◆後席にエグゼクティブシート ◆ツインモーターは最大出力658hp
メルセデスAMGが開発中の高性能2ドアスポーツクーペ『GTクーペ』改良新型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
“クラウン維新”が第2章に。明治維新にも例えられる新型トヨタ『クラウン』には4つのボディタイプが設定されている。最初に発売されたのが「クロスオーバー」で、夏から秋にかけて登場予定のシリーズ第2弾が、「スポーツ」と名付けられたSUVだ。試乗記が掲載されている。
アウディは現在、主力『A4』、『A6』、『A7』など主力セダン&ワゴン(アバント)次期型を一斉に開発中だが、ICE(内燃機関)を搭載する予定の「A6セダン」後継モデルをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
レクサスは6月5日、新型ラグジュアリーコンパクト『LBX』をイタリア・ミラノで世界初披露した。日本での発売は2023年秋以降を予定している。
アストンマーティンは現在、エントリー2ドアスポーツカー『ヴァンテージ』後継モデルを開発中だが、その予想CGが制作された。
フォルクスワーゲンは6月2日、新型電動ミニバン『ID. Buzz』(Volkswagen ID. Buzz)のロングホイールベース仕様車を、米国カリフォルニア州で初公開した。
イタリア・ミラノを拠点とするスタートアップ企業、「アエラ」は新型の電動サルーンを予告、ティザーイメージを公開した。
◆かつてのトラウマも払拭する仕上がり ◆まるで吸盤、スリックでサーキットを走る感覚の接地感 ◆意のままに、とはまさにこのことだ
ポルシェは現在、伝統のスタイルを再定義したヘリテージシリーズを展開しているが、その最新モデルとして登場するのが『911 ST』だ。「911 GT3ツーリング」をベースに、STが特別エディションとして蘇る。
◆「N」ブランドの市販車初のAWD ◆最適なトルク配分を行う「Nトルクディストリビューション」 ◆EV専用車台の「E-GMP」にモータースポーツのノウハウを融合