22日、CX-60の国内正式予約受注が6月24日から始まることがマツダによって発表された。CX-60の予約受注はEUですでに始まっており、その動向も気になるところだ。開発に関わった関係者のヒアリングをベースにCX-60の日欧での仕様や戦略の違いをまとめる。
テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは8月10日、同社初のEVトラックの納車開始時期を明らかにした。『セミ』は2022年内から、『サイバートラック』は2023年からになるという。
ロールスロイスは現在、ブランド初となるフルエレクトリック2ドアクーペ、『スペクター』を開発中だが、その最新プロトタイプを捉えるとともに、キャビン内の撮影に初めて成功した。
メルセデスAMGは8月10日、F1技術を導入した新型ハイパーカー、メルセデスAMG『ワン』(Mercedes-AMG ONE)の生産を開始した、と発表した。
◆アウディとケン・ブロックの最初の共同プロジェクト ◆WRCで活躍した「スポーツ・クワトロS1」がモチーフ ◆カーボン製シャシーにツインモーター+AWD搭載
◆初代はコスワースチューンの4.2リットルV8搭載 ◆2代目は最大出力580psのV10ツインターボ搭載 ◆3代目は4.0リットルV8ツインターボにダウンサイズ ◆最新の4代目は最高速305km/hの世界最速クラスのワゴンに
スズキが販売する人気コンパクトハッチ『スイフト』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
MINIは7月27日、次世代クロスオーバーEVのスタディモデル『コンセプト・エースマン』(MINI CONCEPT ACEMAN)を欧州で発表した。
次世代のBMW『M2』は今年10月にワールドプレミアを控えているが、その最新プロトタイプを公式リークした。
ベントレー(Bentley)は、『マリナー・バトゥール』を、米国カリフォルニア州で開催される「モントレー・カー・ウィーク」で8月21日に初公開する。ベントレーが9日、発表した。
メルセデスベンツのコンパクト・クロスオーバーSUV『GLB』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
スバルにとってトヨタとの協業第2弾として登場したBEV、『ソルテラ』を一般道で走らせた。街中、ワインディング、高速道路といった日常使いを想定したステージである。
ポルシェは、『タイカン・ターボS』がニュルブルクリンク北コースにて、量産EV最速レコードを達成したと発表した。
◆アンスラサイトとブルーの内装を新設定 ◆外部電源との接続システムが装着可能 ◆最大トルク54kgmの2.0ターボディーゼルエンジン
ポルシェが開発終盤と見られる、フラッグシップ・クロスオーバーSUV『カイエン』の派生モデル、『カイエン くーペ』改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
レクサスは8月9日、レクサス『GX』(Lexus GX)の2023年モデルの米国で発表した。