SUBARU(スバル)の米国部門は1月31日、米国で2月7日に開幕するシカゴモーターショー2019において、新型『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』に相当)を初公開すると発表した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、コンパクトカー『ポロ』に新エンジン「1.5 TSI Evo」を日本初採用した新グレード「TSI R-Line」を追加し、1月29日より販売を開始した。
ボーズはCES 2019で、同社が新型『マツダ3』向けに開発したサウンドシステムを公開した。システム構成が解説されるでなく、音を鳴らして試聴することもできた。その試聴インプレッションレポートをお届けする。
◆ほどよいサイズ感、と思いきや ◆一瞬で気持ちを熱くするMの洗礼 ◆運転がうまくなるように誘導してくれるよう
米カリフォルニアを拠点とするラグジュアリー・カスタムメーカー、「Lexani Motorcars」(レクサーニ・モーターカーズ)は、キャディラック『エスカレード』を超ラグジュアリーに仕上げたカスタムカー、『エスカレードViceroy』を初公開した。
GMのシボレーブランドは1月29日、『カマロ ZL1 1LE』(Chevrolet Camaro ZL1 1LE)の2019年モデルを米国で発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『3シリーズ』のプレオーダーの受付を1月30日より開始、3月9日より販売を開始すると発表した。
トヨタ『ヤリス』(ヴィッツ)新型が、マツダ『デミオ』新型とプラットフォームを共有し、バッジ違いの同じフロントエンドを持つ可能性が高いことがわかった。2017年、トヨタはマツダと業務提携に関する合意書を締結しており、その可能性は十分あるだろう。
日産自動車の欧州部門は1月28日、『マイクラ』(Nissan Micra)の欧州仕様車に、新開発エンジンを搭載すると発表した。
◆エクステリアはよりダイナミックなデザインに ◆インテリアは質感の向上を追求 ◆クラス最大級の9.3インチ縦型マルチメディアモニターを装備
日産自動車のBセグメント・サブコンパクトエコカー『ノートe-POWER』を3500kmほどドライブさせる機会を得た。前編ではシャシー性能や運転支援システム、ロングツーリング時の疲労耐性などについて述べた。
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスターは、現在開発中の『ポールスター2』(PoleStar 2)にグーグル(Google)のAndroidベースのオペレーティングシステム(OS)を搭載すると発表した。
三菱自動車は3月5日から17日までスイスで開催される「ジュネーブモーターショー2019」でコンセプトカー『エンゲルベルク・ツアラー』を世界初披露する。
ロータス(Lotus)とウィリアムズ・アドバンスド・エンジニアリング(Williams Advanced Engineering)は1月28日、次世代パワートレインの開発で戦略的提携を結ぶと発表した。
ランドローバーの人気クロスオーバーSUV、『ディスカバリースポーツ』初の改良新型となる開発車両をカメラが捉えた。
スズキのインド部門、マルチスズキは1月28日、改良新型『バレーノ』(Suzuki Baleno)の詳細を発表した。