◆プレミアム性を引き上げた内外装 ◆航続335kmのエントリー仕様を新設定 ◆急速充電ステーションでの充電時間を短縮
◆名古屋から金沢への260kmを『bZ4X』と『ソルテラ』で走る ◆飛行機並みに綿密な旅行計画を立てる必要がある ◆18インチの快適さは絶妙
ランボルギーニは現在、クロスオーバーSUV『ウルス』に設定される高性能モデルを開発しているが、そのティザームービーが公開された。
◆自然吸気の4.2リットルボクサー6を軽量ボディに搭載 ◆セットアップの変更を「シム」で行い時間を短縮 ◆空力性能と安全性能を引き上げる新デザイン
2022年10月で生産終了となる、レクサスのコンパクトハッチバック『CT』。モデル廃止とも噂されたCTだが、次期型の存在が明らかになった。車名が変更されるとも伝えられるが、11年ぶりに刷新するレクサスのエントリーモデルはどう生まれ変わるのか?
◆一台ずつ手作業で組み立て ◆専用のボディパネル ◆W12ツインターボは最大出力659ps ◆ウッドパネルが回転し高解像度のタッチスクリーンが出現
三菱は現在、ピックアップトラック『L200/トライトン』次期型を開発中だが、2023年のワールドプレミアを前にデザインを大予想した。
◆GT3レギュレーションに従いPHVシステムは未搭載 ◆空力性能が追求されたエクステリア ◆幅広いセッティングが可能なサスペンション
メルセデスベンツは7月、主力「Eクラス」に相当するEV、『EQE』に高性能AMG「EQE53」を設定したが、そのクロスオーバーSUV版となるAMG『EQE53 SUV』最新プロトタイプをカメラが捉えた。
トヨタ自動車は、コンパクトSUV『C-HR』に特別仕様車「モード-ネロ セーフティプラスIII」を設定し、8月29日より販売を開始する。
BMWが現在開発を進める新フラッグシップ・クロスオーバーSUV、『XM』に関する市販型車名が判明した。
メルセデスベンツは現在、主力クロスオーバーSUV『GLC』に設定される最強モデルAMG『GLC 63』を開発中だが、その市販型デザインを大予想した。
◆本格オフロード走行に対応した装備群 ◆ランドローバー・クラシックの最新インフォテインメントシステム ◆車体に世界の23のオフロードを示したカモフラージュ
BMWは6月、エントリー・クロスオーバーSUV『X1』新型を欧州で発表したばかりだが、その高性能モデルとなる『X1 M35i』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆ブラックアクセントの外装にテラコッタレザー内装 ◆ターボエンジン搭載車の専用のエクステリア ◆2.5リットルターボは最大出力256hp
アウディは現在ミッドサイズ・クロスオーバーSUV、『Q5』次期型を開発中だが、その最新プロトタイプをビデオが捉えた。