2023年、「レース・オブ・チャンピオンズ(ROC)ネイションズカップ」がスウェーデンのピテ・ハブスバッドで開催された。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、高性能モデル『M3セダン』のワゴン版『M3コンペティションM xDrive ツーリング』を1月20日より発売した。価格は1398万円。納車は1月下旬以降を予定している。
トヨタは現在、ピックアップトラック『タコマ』次世代型を開発中だが、その特許画像が流出、スウェーデンのエージェントをと通して画像を入手した。
◆冷却ルーバーを配したブラックパネルグリル ◆後席へのアクセス性を高める両側スライドドア ◆モーターは最大出力122hpを発生
ホンダの海外高級ブランド「アキュラ」は現在、新型クロスオーバーSUV『ZDX』を開発中だが、その販売方がわかった。
◆655hpのハイブリッドで0~96km/h加速2.5秒 ◆ステルスモードでは最高速72km/hでゼロエミッション走行可能 ◆インテリジェント電動AWDシステム ◆バッテリーの充電状況を最大限に高める「Charge+」機能
日産は、2月2日に新型コンセプトカーを発表することを公式アナウンスした。
ブガッティの新会社の「ブガッティ・リマック」(Bugatti Rimac)は2023年後半、新たな発表を行う。次世代のブガッティとリマックのハイパースポーツカーに関する発表の可能性がある。
ポルシェは現在、内燃機関エンジン搭載する911改良新型と、ブランド初となるハイブリッドシステムを搭載する911を開発しているが、近い将来登場するフルエレクトリック版911を大予想した。
◆1回の充電での航続は最大285km ◆急速充電ではバッテリー容量の8割を40分で充電可能 ◆SクラスやCクラス譲りの先進運転支援システム
米国スバルは、コンパクトクロスオーバーSUV『クロストレック』の2024年型を、2月9日に開催予定の「シカゴモーターショー2023」で初公開すると発表、そのティザーイメージをリリースした。
◆F1マシンと同様のグラデーションカラー ◆0~100km/h加速3.6秒で最高速は315km/h ◆SLの70年の歴史で初の4WD
BMWは現在、大人気クロスオーバーSUV『X3』次期型を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。今回はコックピットに初フォーカスだ。
車高20mmダウン、センターマフラー1本出し、大型リアテールゲートスポイラー、ボディ主要部にカーボン…どうみてもパワーアップしてるに違いないホンダ『シビックタイプR』。これ、無限が東京オートサロン2023で初公開した「CIVIC TYPE R MUGEN Concept」だ。
BMWは現在、主力モデル『5シリーズ』ファミリーの次期型を開発中だが、その派生電動ワゴンとなる『i5ツーリング』の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ポルシェ(Porsche)は1月26日、ポルシェのスポーツカー誕生75周年に合わせて、コンセプトカーの『ビジョン357』(Porsche Vision 357)を初公開した。